【投資超初心者用】アクティブ運用とパッシブ運用

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こんにちは!

前回、前々回で投資超初心者が投資超初心者にオススメしたい金融商品投資信託のメリット・デメリットを紹介していきました。

じゃあ具体的にどの投資信託商品を選べばいいのかまだ分からない!という人のためにもう一つ押さえておきたい2つの運用方法についても紹介していきたいです。

今回の記事では、2つの運用方法の特徴を紹介しつつ、わたし個人的にオススメしたい運用方法についても触れていきます。

アクティブ運用とパッシブ運用

 投資信託の運用方法には大きく分けて

  • アクティブ運用
  • パッシブ運用

の2つがあります。

日本語にすると、アクティブ(Active)は活動的な/活発な、パッシブ(Passive)は受動的な/受け身の、という意味があり、この時点でかなり相反する運用方法であることがわかりますね。

アクティブ運用は、日経平均株価や東証株価指数などの株価指数(インデックス)を上回る成果を目指すために、ファンドマネージャー(運用のプロ)が企業・市場分析などを行ったうえで投資対象となる銘柄を選定して運用します。

一方、パッシブ運用は、日経平均株価や東証株価指数などの株価指数への連動を目指していて、株価指数の構成銘柄全部で運用します。

もう少し噛みくだいて説明すると、

アクティブ運用は、運用のプロが一生懸命利益を出そうと、株価が上がりそうな銘柄を選んで投資する。

パッシブ運用は、既に実績のある株価指数を利用して、その構成銘柄のまま投資をする。

ちょっとは分かりやすくなりましたかね?

2つの運用方法のメリット・デメリット

当然、アクティブ運用にもパッシブ運用にもメリット・デメリットがあります。

利益

アクティブ運用は、運用のプロが利益を出そうと必死に頑張るので、うまくいけば利益が株価指数を上回ります。株価指数を上回る利益が出れば、アクティブ運用の方が株価指数の連動を目指すパッシブ運用の利益よりも大きくなります。

コスト

アクティブ運用は、運用のプロが利益を出そうと必死に頑張るので、手数料が高くつきます。一方、パッシブ運用は、既にある株価指数を利用するだけなので、そこまで運用のプロが頑張る必要もないため、手数料が低いことが多いです。

株価の変動への対応

たとえば日経平均株価がいきなり暴落した場合、アクティブ運用は、もちろん運用のプロが利益を出そうと必死に頑張ろうと、暴落への対応(銘柄の組み換えなど)をしてくれるので、暴落の被害が最小限で済むかもしれないです。一方、パッシブ運用は、株価指数に連動してしまうので、その株価指数自体が暴落したら、パッシブ運用の投資信託商品の基準価額も暴落します。

ここまでの説明だと、コストは高いけど、運用のプロのサポートが手厚く、利益が出そうなアクティブ運用最高じゃん!!、と投資超初心者は思ってしまうかもしれません。

それは、運用のプロのサポートが手厚く、利益が出そうなアクティブ運用の投資信託商品が運よく見つけられた場合です。

必ずしもそうではないこともあります(そうでないことの方が多いかもしれません。。。)

運用のプロが暴落の時、銘柄の組み換えに失敗して、マイナス幅を増やしてしまうリスクもあります。

アクティブ運用に投資する際には、そういったリスクをどれだけ許容できるか、投資する前に考える必要があります。

だからと言って、アクティブ運用を否定するわけではなく、そういうリスクもあるんだ、ということを投資超初心者のうちから把握していて損はないということを伝えたいです。

投資超初心者がオススメする運用方法

投資超初心者のわたしが投資超初心者にオススメしたい運用方法ですが、結論から言ってしまうと、パッシブ運用です。

理由は、

  • 実績のある株価指数の存在
  • 運用コストの安さ

の2つにつきます。

実績のある株価指数とは?

前述の日経平均株価や東証株価指数など株価指数にはいろいろあります。

日経平均株価と東証株価指数のここ五年の推移を見ていきましょう。

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五年前と比較して日経平均株価は約29%、東証株価指数は約9%上昇しています。

ものすごい単純な計算になりますが、5年前日経平均株価に連動した投資信託に100万円投資をしていれば、いま資産は129万円、利益は29万円になります(実際はそういかないですが)。

確かに日経平均株価も東証株価指数も上昇している点だけでもすごいのですが、特に日経平均株価は上がったり下がったりしている感が否めません。

五年間じっとほったらかししていると、この上下に振れる感じはイヤですよね。また下がる時期がくるのかと思うと投資初心者的には気が気ではないです。

もっと継続して上昇しそうな指数はないものか。。。それがあるんです!

それがアメリカの株価指数であるS&P500です。

コロナウイルスの影響で大きく下がった時期もあるのですが、基本右肩上がりの株価指数です。

5年前に比べて株価指数は約71%上昇しています。日本の代表的な株価指数は大きく違いますよね。

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構成銘柄は、グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン、マイクロソフトなど超有名企業ばかりです。

アメリカが株主を大事にする文化と先進国にも関わらず人口増加国であることから、S&P500などアメリカの株価指数は今後も伸びていくことが期待されています。

運用コストの安さ

S&P500のパッシブ運用商品にeMAXIS Slim 米国株式 (S&P500)というのがあります。楽天証券で投資信託人気ランキングを見ると、必ずと言っていいほど何かしらのジャンルで上位に入っています。そのeMAXIS Slim 米国株式 (S&P500)の手数料は、年0.0968%です。

一方、米国株のアクティブ運用用品にアライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Bコース(為替ヘッジなし)というのがあります。運用のプロがアメリカの成長が見込まれる企業を選んで投資していく商品なのですが、手数料は年1.727%です。

手数料の差は約18倍です。

どちらの投資信託商品も好調な米国株の波に乗って、基準価額がどんどん上がっていっていますが、せっかく投資した分の利益を極力自分のものにしたいのならば、手数料は安いほうがいいですよね。

まとめ

投資信託の運用方法には、

  • アクティブ運用
  • パッシブ運用

がある。

投資超初心者の観点からしても、手数料が安く、今後も上昇が期待されるS&P500のような株価指数と連動するパッシブ運用がオススメです。

先程紹介したeMAXIS Slim 米国株式 (S&P500)がその代表例です。

最後に、投資信託は金融商品であり、リスクのある商品です。投資判断は自己責任で!

この記事が投資を始めたい人の参考になればうれしいです!

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