【投資超初心者用】ETF(上場投資信託)

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

こんにちは!

これまで投資超初心者なりに自分が実践している”つみたてNISA”や”ドルコスト平均法”について説明したり、投資している投資信託ファンドについて紹介したりしてきました。

また以前リヴァプールが勝つと資金を積み立てて投資していこうという”リヴァプール投資”に関する記事を書いたのですが、まだ投資対象が決まっていない現状です。

投資候補は、

  • つみたてNISA
  • 米国ETF
  • 米国個別株

を考えてるのですが、正直最初のつみたてNISAはいま投資している4ファンド以上増やす気はないです。むしろ、40万円/年使い切りたいので、今年は残った期間でeMAXIS Slim 米国株式 (S&P500)への集中投資を考えています。となると残るは、

  • 米国ETF
  • 米国個別株

といった選択肢になります。米国個別株は、アップルとかマイクロソフトとかの株だということは投資超初心者でもわかるかもしれませんが、米国ETFって何?という方もまだまだ多いと思います。ということで、今回はETFについて説明していきます。

ETFってなに?

ETFは、“Exchange Traded Funds”の略で、日本語にすると「上場投資信託」です。似ている商品として投資信託に「パッシブファンド」があるけれど、 ETFは、パッシブファンドが金融商品取引所に上場しているようなイメージの金融商品。ETFもパッシブファンドも運用の目的は同じで、日経平均株価や東証株価指数、S&P500など指数の動きに連動する運用成果をめざす、指数連動型の投資信託です。例えば、VOOはS&P500への連動を目指すETFです。

ETFのメリット

投資信託ファンドのeMAXIS 米国株式 (S&P500)もETFのVOOもS&P500への連動を目指している点では一緒なのですが、ETFにはETFなりの特徴があり、メリット・デメリットもあります。ということで、メリットから最初に見ていきます。

手数料が安い

手数料が安いけどファンドの中身がダメダメというようなファンドはもちろん論外なのですが、投資信託もETFもファンドを選ぶうえで必ず確認しておきたいのが手数料ですよね。優良なETFほど比較的手数料が安い傾向にあります。例にS&P500に連動する投資信託ファンドのeMAXIS 米国株式 (S&P500)とETFのVOOとの手数料を比較すると、

  • eMAXIS Slim 米国株式 (S&P500) ⇒ 0.0968%
  • VOO ⇒ 0.03%

でVOOの方が約1/3程安い手数料ということが分かります。以前eMAXIS Slim 米国株式 (S&P500)の手数料は安いと説明したのですが、VOOはそれ以上に安いです。

手軽に分散投資が可能

VOOを例にすると、S&P500への連動を目指すETFなので、もちろんS&P500構成銘柄の米国企業約500社分への分散投資が可能となるわけです。このメリットは投資信託のパッシブファンドと同様のことが言えます。個別株1株買うよりもVOO1株で500社に分散投資する方が、1社で被りうる株価の下落の影響は受けにくいということです。

値動きが確認しやすい

ETFは個別株同様に値動きを確認することが可能です。GoogleでVOOと検索すれば、以下のようなイメージをいつでも入手することが可能です。この点については、投資信託と大きく特徴が異なっています。投資信託の場合には、基準価額が1日に1回しか明らかにならないので、ETFの方がよりタイムリーに価格を知ることが可能です。

いつでも売ったり買ったりできる

投資信託もいつでも売ったり買ったりできるのでは?と思いがちですが、投資信託は1日1回その日の終値で基準価額が算出され、その基準価額で1日1回の設定解約しかできない、という特徴があります。一方、ETFは株式と同じように、希望の金額を指定して売買注文できたり、金額は指定せずに銘柄と株数のみを指定して売買注文が可能です。ETFは、リアルタイムで値動きをみて細かい売買注文が可能になるので、突然ETFの価格が値上がりしたこのタイミングで売る、というようなことが可能になります。投資信託の場合、突然S&P500が値上がりしたタイミングでeMAXIS Slim 米国株式 (S&P500)を売却しても、売却額は基準価額が出るタイミングでしか判明しません。値上がり後その日のうちに値下がりしたら、思っていた売却額にならないこともあります。

ETFのデメリット

メリットもあれば、もちろんデメリットも存在するので、ETFを投資対象とするまえに確認しておきます。

自動積立投資ができない

自動積立投資ができない、としてありますが、自動積立投資ができない証券会社の方が多い、というのが正しい表現かもしれません。わたしが現在使っている楽天証券は自動積立投資ができないようなので、今後自動積立したい場合には、可能な証券会社を探す必要があります(今のところできるのはSBI証券だけかもしれません)。個人的にはつみたてNISAで自動積立投資の楽さを知ってしまったのですが、楽天証券でETFに投資するなら手動で積立投資するしかなさそうです。SBI証券に証券口座があるかたは是非自動積み立ても検討してみてください。

分配金の扱い

ETFの分配金は、一般的な投資信託と異なり、決算時にすべて分配する仕組みになっています。支払われた分配金に対しては、自動で再投資する仕組みがないため、再投資する場合は手動で買う必要があります。投資信託の場合には受取型と再投資型を投資する際に選択できるので、分配金を投資に回したければ後者を選べばOKです。

価格のかい離リスク

ETFは上場していることもあり株式市場でついている市場価格と投資信託としての基準価額の2つの価格を持っています。取引きが頻繁にあるETFはこの2つの価格の差がつきづらい傾向にあるようですが、取引きが少ないETFに関しては市場価値が正確に反映されていない可能性もあるので2つの価格に差がつきやすい傾向にあるようです。市場価格より高い基準価格でそのETFを買って、売却する際には安い市場価格のまま不利な値段でしか処分できないリスクが例として挙げられます。

まとめ

今回はリヴァプール投資の投資対象の1つであるETFについて説明してきました。投資超初心者のわたしの勝手なイメージですが、ETFは、分散投資もできるんだけど、株のように売買できる点において個別株と投資信託の中間ぐらいの特徴を持った投資商品という感じです。

ETFにも投資信託と同じように様々な指数に連動したファンドが揃っているので、どのファンドにすべきかかなり迷いますね。

楽天証券では、買付手数料無料の海外ETFを9銘柄そろえているので、ただでさえ手数料の安いETFをさらに安い手数料で購入できるチャンスかもしれません。今回例として挙げたVOOも対象です。

買付手数料無料 海外ETF:楽天証券
買付手数料無料の海外ETFについてご案内しております。

投資信託同様、今後ETFの銘柄特徴に関する記事も調査がてら書こうと思っています。

これから投資を始めようと思う人、これからETFを始める人にとってこの記事が参考になればうれしいです!

最後に、投資信託は金融商品であり、リスクのある商品です。投資判断は自己責任で!

スポンサーリンク
スポンサーリンク
投資知識投資
スポンサーリンク
すかうすをフォローする
楽天!リヴァプール!投資!なブログ

コメント

タイトルとURLをコピーしました