【DGRW】ウィズダムツリー 米国株クオリティ配当成長ファンドETF (成長性×配当)

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こんにちは!

今月からリヴァプール投資用にVYM(バンガード・米国高配当株式ETF)を購入しました。今後の方針としては、VYMを買い増すとともに他のETFへの投資も検討しています。

今回、リヴァプール投資候補としてDGRW(ウィズダムツリー 米国株クオリティ配当成長ファンドETF)について調べていきます。ファンド名にもある通り、なんとなく企業価値が高く、配当もちゃんとあって、成長性がありそうな米国企業を対象としていそうなので期待が持てそうなETF銘柄ではないでしょうか?

DGRWとは

DGRW / ウィズダムツリー米国クオリティ配当グロース・ファンド(WisdomTree U.S. Quality Dividend Growth Fund)は、ウィズダムツリー米国配当グロース指数の価格および利回り実績と連動する投資成果を目指すファンドです。

普通株式の通常現金配当支払いがある米国企業を投資対象としています。

2020年12月23日現在、300社の個別銘柄で構成されており、構成上位10銘柄は、アップル/APPL(5.01%)、マイクロソフト/MSFT(4.85%)、ベライゾン/VZ(4.71%)、ジョンソンエンドジョンソン/JNJ(4.59%)、プロクターアンドギャンブル/PG(3.63%)、ファイザー/PFE(3.33%)、コカ・コーラ/KO(3.28%)、アルトリア/MO(2.98%)、メルク/MRK(2.72%)、ペプシコ/PEP(2.62%)です。上位10社構成比率は37.72%です。

セクター比率上位5セクターも見ていくと、情報技術(25.52%)、ヘルスケア(19.56%)、生活必需品(17.24%)、資本財(15.78%)、通信サービス(7.01%)です。上位5セクターだけで約85%を占めていることになります。

このファンドのは、

  • 時価総額が20億USD以上の企業から選定
  • 直近3年のROA(平均資産収益率)・ROE(平均自己資本利益率)から銘柄と比率を決定
  • DCR(当期純利益/配当支払い額)1.0以上の企業から選定
  • 配当が毎月分配型で3月・6月・9月・12月の配分が多い傾向

という特徴があります。このような特徴・選定基準があるため、上位構成銘柄に米国株初心者でも知っているような有名企業ばかりであることも納得がいきますね。

ここ1年の株価推移は以下の通りです(2020/12/24現在)。

運用成績

DGRWの運用成績を見ていきます。比較対象にVYM(バンガード・米国高配当株式ETF)、VIG(バンガード・米国増配株式ETF)、VOO(バンガード・S&P500 ETF)を挙げます。

トータルリターンを見ていくと、ほぼVIGと似たようなパフォーマンスです。ただし、中長期(3年/5年)で見た場合にはVOOの方がパフォーマンスは高いですね。

しかしどの期間で見てもだいたい10%ぐらいのトータルリターンは出しているので、かなりパフォーマンスは良い部類と言えるかと思います。

DGRW自体が高配当ETFではないにも関わらず、直近の配当利回りは3.48%とバンガード高配当ETFのVYM(3.58%)には及ばないもののVIG(1.91%)、VOO(1.63%)かなり高いです。

前述の通り、配当が毎月分配型なのもDGRWの特徴です。

経費率0.28%は、比較対象のバンガードETF3銘柄VYM(0.06%)、VIG(0.06%)、VOO(0.03%)に比べて割高です。

しかし、株価が53.45USDと割安なので今回の比較している4銘柄の中では投資しやすい部類です(VYM(90.38USD)、VIG(139.23USD)、VOO(339.16USD))。

まとめ

今回、成長性のある米国企業を投資対象としたDGRWを調べていきました。あらためてこのETFの特徴をおさらいすると、

  • 構成銘柄は時価総額、DCR、ROA、ROEを基に選定
  • 配当は毎月分配型
  • 上位10銘柄比率は37.72%
  • 上位5セクター比率は85.11%
  • 直近1年のトータルリターンは12.87%
  • 経費率0.28%
  • 直近配当利回り(税込)3.48%
高配当ETFではないですが、DGRWの配当利回りは高く、毎月分配型というのも魅力的なETFだと言えます。
 
今回比較対象にしたバンガードETF(VYM/VIG/VOO)よりは株価が安いので、少額から始められるのも米国ETFです。
 
これまでのパフォーマンスを見ても安定して10%以上のトータルリターンを出している点を見ても、今後も同様のパフォーマンスが期待できそうです。
 
トータルリターンでキャピタルゲインを狙いたい、配当金でインカムゲインを狙いたい、といったどっちもを満たすことのできるETFですね。
 
いま、リヴァプール投資でもっているのがVYMのみなので、配当利回りが良くてもトータルリターンに安定性がないので、DGRWでトータルリターンの安定性を加えてもよいと思いました。
 
 

これから投資を始めようと思う人、これからETFを始める人にとってこの記事が参考になればうれしいです!

最後に、投資信託は金融商品であり、リスクのある商品です。投資判断は自己責任で!

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