一般消費財セクターETF(VCR/RXI)

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こんにちは!すかうすです!

以前リヴァプールが勝つと資金を積み立てて投資していこうという”リヴァプール投資”に関する記事を書いたのですが、まだ投資対象が決まっていない現状です。

現状、大まかな投資対象は米国ETF米国個別株の2つに絞っています。前回の記事で米国株11セクターについて調べましたが、セクター毎で個別株銘柄だけではなく、ETFも存在することが判明しました。これから10記事に分けてセクターETFの特徴やパフォーマンスについて調べていこうと思います。第9回目となる今回は一般消費財セクターETFのVCRとRXIを調べていきます

一般消費財セクターとは

一般消費財セクターは好景気に強いセクターの1つです。代表銘柄にマクドナルドやナイキ、スターバックスがあるように、生活必需品ではない個人向けの商品・サービスを提供する銘柄が中心のセクターです。代表的な個別銘柄には、アマゾン(AMZN)、ホームデポ(HD)、テスラ(TSLA)、マクドナルド(MCD)、ナイキ(NKE)があります。GAFAMの一角、アマゾンはこのセクターに分類されるのは意外です。

一般消費財セクターETF

今回調べていく一般消費財セクターETFは、バンガードVCRとブラックロックのRXIです。バンガードのセクターETFは全銘柄米国株ですが、ブラックロックは全世界株式対象となります。EXIの場合、53.43%の銘柄が米国株です。

VCR

VCR / バンガード・米国一般消費財・サービス・セクターETF(VANGUARD CONSUMER DISCRETIONARY ETF)は、MSCI USインベスタブル・マーケット・一般消費財・サービス25/50インデックスのパフォーマンスへの連動を目指すファンドです。米国の一般消費財・サービス・セクターの大型株、中型株、小型株を投資対象としています。このセクターは、自動車、アパレル、レジャー用品、ホテル、レストラン、消費者向け小売業など、景気循環に対し最も敏感な傾向にある製造業およびサービス業の企業で構成されています。全301構成銘柄の上位5銘柄(2020/12/10現在)は、アマゾン(22.55%)、ホームデポ(7.10%)、テスラ(5.65%)、マクドナルド(3.94%)、ナイキ(3.71%)です。ここ1年の株価推移は以下の通りです(2020/12/10現在)。

RXI

RXI / iシェアーズ グローバル一般消費財 ETF(iShares Global Consumer Discretionary ETF)は通常S&Pグローバル1200一般消費財セクター指数に連動する投資成果を目指すファンドです。小売、メディア、自動車と部品、消費者サービス、耐久消費財、アパレルを投資対象としています。全301構成銘柄の上位5銘柄(2020/12/10現在)は、アマゾン(8.43%)、ホームデポ(6.23%)、トヨタ自動車(4.00%)、ナイキ(3.75%)、ルイヴィトン(3.57%)です。ここ1年の株価推移は以下の通りです(2020/12/10現在)。

運用成績

VCRとRXIの運用成績を見ていきます。比較対象としてVOO(バンガードS&P500連動ETF)とIVV(ブラックロックS&P500連動ETF)を挙げています(2020/12/10現在)。

まずはVCRとVOOのパフォーマンスを比較していきます。全期間(3か月/1年/3年/5年)のトータルリターンを見ていくと、いずれもVOOよりも高いパフォーマンスを示しています。特にここ1年のトータルリターンが非常に高いです。直近の配当利回りは、そこまで大きな差はありません。続けてVCRとRXIのパフォーマンスを比較していきます。全期間(3か月/1年/3年/5年)のトータルリターンでVCRがRXIを上回っており、配当利回りもVCRが高いです。

まとめ

今回、一般消費財セクターETFのVCRとRXIを調べていきました。あらためて一般消費財セクターETFの特徴をおさらいすると、

  • 2019年11セクター中6位のパフォーマンス
  • 直近1年のトータルリターンは47.66%(VCR)、23.55%(RXI)
  • アマゾン(AMZN)比率は22.55%(VCR)、8.43%(RXI)
  • 経費率0.10%(VCR)、0.46%(RXI)
  • 直近配当利回り(税込)1.60%(VCR)、0.69%(RXI)

今回調べてきたVCRとRXIは、もちろんトータルリターンなどのパフォーマンスはもちろん異なりますが、個人的に一番注目したいポイントはアマゾン(AMZN)の比率です。VCRが22.55%、RXIが8.43%と構成比率が大きく異なっていることが特徴として挙げられます。GAFAMの一角であるアマゾンの比率が大きいVCRが常にRXIに比べてトータルリターンが大きいのもここに起因すると考えて間違いなさそうです。アマゾンは1株3,000USDを超えるので比率が大きいVCRは安い株価でアマゾン株を持てるETFであることから間違いなく投資対象にしたいETFの1つですね。

これから投資を始めようと思う人、これからETFを始める人にとってこの記事が参考になればうれしいです!

最後に、投資信託は金融商品であり、リスクのある商品です。投資判断は自己責任で!

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