生活必需品セクターETF(VDC/KXI)

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こんにちは!すかうすです!

以前リヴァプールが勝つと資金を積み立てて投資していこうという”リヴァプール投資”に関する記事を書いたのですが、まだ投資対象が決まっていない現状です。

現状、大まかな投資対象は米国ETF米国個別株の2つに絞っています。前回の記事で米国株11セクターについて調べましたが、セクター毎で個別株銘柄だけではなく、ETFも存在することが判明しました。これから10記事に分けてセクターETFの特徴やパフォーマンスについて調べていこうと思います。第4回目となる今回は生活必需品セクターETFのVDCとKXIを調べていきます

生活必需品セクターとは

生活必需品セクターは不況に強いセクターとして知られています。食品や日用品を取り扱う業種が中心です。景気が良くても悪くても生活必需品は必ず消費されますので、企業の業績も安定しており鉄板のディフェンシブセクターになります。配当も高めの傾向です。代表個別銘柄は、プロクターアンドギャンブル(PG)、ウォルマート(WMT)、コカ・コーラ(KO)、ペプシコ(PEP)、コストコ(COST)があります。

生活必需品セクターETF

今回調べていく生活必需品セクターETFは、バンガードのVDCとブラックロックのKXIです。バンガードのセクターETFは全銘柄米国株ですが、ブラックロックは全世界株式対象となります。IXNの場合、53.07%の銘柄が米国株です。

VDC

VDC / バンガード・米国生活必需品セクターETF(VANGUARD CONSUMER STAPLES ETF)は、MSCI USインベスタブル・マーケット・生活必需品25/50インデックスのパフォーマンスへの連動を目指すファンドです。米国の生活必需品セクターの大型株、中型株、小型株に投資対象とし、米国の生活必需品セクター株式銘柄で構成されています。このセクターは、食品・飲料・タバコの製造業者・流通業者のほか、非耐久家庭用品・パーソナル用品の製造業者など、傾向的にそれほど景気循環に対して敏感でない業種の企業で構成されています。全90構成銘柄の上位5銘柄(2020/12/10現在)は、プロクターアンドギャンブル(16.39%)、ウォルマート(9.38%)、コカ・コーラ(9.36%)、ペプシコ(8.85%)、コストコ(4.85%)です。ここ1年の株価推移は以下の通りです(2020/12/10現在)。

KXI

KXI / iシェアーズ グローバル生活必需品 ETF(iShares Global Consumer Staples ETF)はS&P Global 1200 Consumer Staples Sector Indexに連動する投資成果を目指すファンドです。このインデックスは主に一般消費財、消費財、生活必需品会社で構成されています。全109構成銘柄の上位5銘柄(2020/12/10現在)は、プロクターアンドギャンブル(8.96%)、ネスレ(8.61%)、コカ・コーラ(4.57%)、ペプシコ(4.56%)、コストコ(4.55%)です。ここ1年の株価推移は以下の通りです(2020/12/10現在)。

運用成績

VDCとKIXの運用成績を見ていきます。比較対象としてVOO(バンガードS&P500連動ETF)とIVV(ブラックロックS&P500連動ETF)を挙げています(2020/12/10現在)。

まずはVDCとVOOのパフォーマンスを比較すると、全期間(3か月/1年/3年/5年)でトータルリターンはVOOの方が優れています。ただし、配当利回り率が高い傾向にある生活必需品セクターのETFであるVDCの方が配当利回りはよいです。続いてVDCとKXIとでパフォーマンスを比較すると、全期間(3か月/1年/3年/5年)でトータルリターンはVDCの方が優れています。配当利回り自体はVDCとKXIとでそこまで大差はありませんね。

まとめ

今回、生活必需品セクターETFのVDCとKIXを調べていきました。2019年の11セクター中7位のパフォーマンスである生活必需品セクターですが、全期間(3か月/1年/3年/5年)でトータルリターンがマイナスになっていないので、堅実なセクターという印象です。生活必需品セクターの特徴をまとめていくと、

  • 2019年11セクター中7位のパフォーマンス
  • 直近1年のトータルリターンは11.31%(VDC)、7.66%(KIX)
  • 経費率0.10%(VDC)、0.46%(KIX)
  • 直近配当利回り(税込)2.01%(VDC)、2.00%(KIX)

直近の配当利回りはVDC/KXIともに約2.0%なのでそこまで大差ないですが、どちらかを選ぶとしたら全期間(3か月/1年/3年/5年)でトータルリターンが高いVDCですね。経費率が安い点もVDCは魅力的と感じます。生活必需品セクターの構成銘柄自体が投資超初心者でも知っているぐらいの有名企業ばかりなので個別株のパフォーマンスを見てみるのも良いかもしれませんね。なぜならVDC/KXIは約100銘柄で構成されているETFなので必ずしもパフォーマンスが高くない銘柄が含まれている可能性があるので、このセクターは個別株で高パフォーマンス銘柄に直接投資するのも1つの手と思います。

これから投資を始めようと思う人、これからETFを始める人にとってこの記事が参考になればうれしいです!

最後に、投資信託は金融商品であり、リスクのある商品です。投資判断は自己責任で!

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