エネルギーセクターETF(VDE/IXC)

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こんにちは!すかうすです!

以前リヴァプールが勝つと資金を積み立てて投資していこうという”リヴァプール投資”に関する記事を書いたのですが、まだ投資対象が決まっていない現状です。

現状、大まかな投資対象は米国ETF米国個別株の2つに絞っています。前回の記事で米国株11セクターについて調べましたが、セクター毎で個別株銘柄だけではなく、ETFも存在することが判明しました。これから10記事に分けてセクターETFの特徴やパフォーマンスについて調べていこうと思います。第7回目となる今回はエネルギーセクターETFのVDEとIXCを調べていきます

エネルギーセクターとは

エネルギーセクターは全セクターの中で唯一景気後退局面に強いセクターです。主に石油ビジネスを行う業種が中心です。配当もかなり高い傾向があります。代表個別銘柄には、エクソンモービル(XOM)、シェブロン(CVX)、コノコフィリップス(COP)、キンダーモルガン(KMI)、ウィリアムズカンパニーズ(WMB)があります。

エネルギーセクターETF

今回調べていくエネルギーセクターETFは、バンガードのVDEとブラックロックのIXCです。バンガードのセクターETFは全銘柄米国株ですが、ブラックロックは全世界株式対象となります。JXIの場合、49.19%の銘柄が米国株です。

VDE

VDE / バンガード・米国エネルギー・セクターETF(VANGUARD ENERGY ETF)は、MSCI USインベスタブル・マーケット・エネルギー25/50インデックスのパフォーマンスへの連動を目指すファンドです。米国のエネルギー・セクターの大型株、中型株、小型株を投資対象としています。このセクターを構成する企業は、石油等掘削装置・その他エネルギー関連機器の建設またはサービス提供、あるいは石油・ガス製品の探査・開発・販売・精製または輸送のいずれかを事業が中心となっています。全136構成銘柄の上位5銘柄(2020/12/10現在)は、エクソンモービル(21.70%)、シェブロン(21.70%)、コノコフィリップス(4.16%)、キンダーモルガン(3.92%)、ウィリアムズカンパニーズ(3.76%)です。ここ1年の株価推移は以下の通りです(2020/12/10現在)。

IXC

IXC / iシェアーズ グローバル・エネルギー ETF(iShares Global Energy ETF)はS&Pグローバル・エネルギー・セクター指数(S&P Global Energy Sector Index)に連動する投資成果を目指すファンドです。石油装置・サービス業者、石油探査・生産業者、石油精製業者、石油貯蔵・輸送業者及び石炭・ウラン採掘業者で構成されています。全73構成銘柄の上位5銘柄(2020/12/10現在)は、エクソンモービル(11.76%)、シェブロン(11.36%)、トタル(7.28%)、ロイヤルダッチシェル(4.93%)、BP(4.83%)です。ここ1年の株価推移は以下の通りです(2020/12/10現在)。

運用成績

VDEとIXCの運用成績を見ていきます。比較対象としてVOO(バンガードS&P500連動ETF)とIVV(ブラックロックS&P500連動ETF)を挙げています(2020/12/10現在)。

まずはVDEとVOOのパフォーマンスを比較していきます。全期間(3か月/1年/3年/5年)のトータルリターンを見ていくと、ここ3カ月のVDEのトータルリターンはVOOに比べ非常にパフォーマンスが高いですが、他の期間はすべてマイナスリターンとなっています。その代わりに直近の配当利回りが3.90%と非常に高いです。これまで見てきたセクターと比べても非常に高い水準です。VDEと同様、IXCもここ3カ月以外の期間でのトータルリターンがマイナスであることがわかります。配当利回りもVDE同様、IXCは高めです。エネルギーセクターの特徴がはっきりと出ていますね。

まとめ

今回、エネルギーセクターETFのVDEとIXCを調べていきました。あらためてエネルギーセクターETFの特徴をおさらいすると、

  • 2019年11セクター中11位のパフォーマンス
  • 直近1年のトータルリターンは-23.91%(VDE)、-22.98%(IXC)
  • 直近3カ月のトータルリターンは31.74%(VDE)、25.96%(IXC)
  • 経費率0.10%(VDE)、0.46%(IXC)
  • 直近配当利回り(税込)3.90%(VDE)、3.50%(IXC)

配当利回りの高い傾向にあるエネルギーセクターの特徴通り、VDEもIXCもかなり直近の配当利回りは高いです。ですが、トータルリターンがマイナスであることを考えると、投資超初心者にはなかなか手の出しづらいセクターですね。VDEを例に2004年10月1日以降の株価推移を見てわかる通り、上がったり下がったりが激しい銘柄です。最高値が150USD近辺まで上がっていたこともあることを考えると、むしろ今は低水準かもしれないので、今の安い株価のうちに購入することも十分考えてもよさそうです。

これから投資を始めようと思う人、これからETFを始める人にとってこの記事が参考になればうれしいです!

最後に、投資信託は金融商品であり、リスクのある商品です。投資判断は自己責任で!

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