金融セクターETF(VFH/IXG)

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こんにちは!すかうすです!

以前リヴァプールが勝つと資金を積み立てて投資していこうという”リヴァプール投資”に関する記事を書いたのですが、まだ投資対象が決まっていない現状です。

現状、大まかな投資対象は米国ETF米国個別株の2つに絞っています。前回の記事で米国株11セクターについて調べましたが、セクター毎で個別株銘柄だけではなく、ETFも存在することが判明しました。これから10記事に分けてセクターETFの特徴やパフォーマンスについて調べていこうと思います。第3回目となる今回は金融セクターETFのVFHとIXGを調べていきます

金融セクターとは

金融セクターは景気回復局面に強いセクターです。基本的に高配当利回りで連続増配を続けている銘柄も多く、配当金などのインカムゲイン狙いの投資家にも高い人気を誇るセクターとなります。代表個別銘柄は、JPモルガン(JPM)、バークシャーハサウェイ(BRK)、バンクオブアメリカ(BAC)、ブラックロック(BLK)、シティグループ(C)があります。

金融セクターETF

今回調べていく通信サービスセクターETFは、バンガードのVFHとブラックロックのIXGです。バンガードのセクターETFは全銘柄米国株ですが、ブラックロックは全世界株式対象となります。IXNの場合、48.36%の銘柄が米国株です。

VFH

VFH / バンガード・米国金融セクターETF(VANGUARD FINANCIALS ETF)は、MSCI USインベスタブル・マーケット・金融25/50インデックスのパフォーマンスへの連動を目指すファンドです。米国の金融セクターの大型株、中型株、小型株に投資対象としており、米国の金融セクター株式銘柄で構成されています。このセクターは、銀行、抵当・不動産金融、消費者金融、専門金融、投資銀行・証券会社、資産運用会社・資産管理銀行、企業への貸付、保険、金融投資、不動産(REITを含む)などの業務に従事する企業で構成されています。全423構成銘柄の上位5銘柄(2020/12/10現在)は、JPモルガン(9.22%)、バークシャーハサウェイ(8.67%)、バンクオブアメリカ(5.71%)、ブラックロック(2.82%)、シティグループ(2.66%)です。ここ1年の株価推移は以下の通りです(2020/12/10現在)。

IXG

IXG / iシェアーズ グローバル金融 ETF(iShares Global Financials ETF)はS&Pグローバル1200金融セクター指数(S&P Global 1200Financials Sector Index)に連動する投資成果を目指すファンドです。このインデックスは銀行、保険、総合金融、不動産及びS- T有価証券などの分野に投資しています。全214構成銘柄の上位5銘柄(2020/12/10現在)は、バークシャーハサウェイ(6.78%)、JPモルガン(5.51%)、バンクオブアメリカ(3.34%)、AIAグループ(2.11%)、シティグループ(1.89%)です。ここ1年の株価推移は以下の通りです(2020/12/10現在)。

運用成績

VFHとIXGの運用成績を見ていきます。比較対象としてVOO(バンガードS&P500連動ETF)とIVV(ブラックロックS&P500連動ETF)を挙げています(2020/12/10現在)。

VFHとIXGのここ1年の株価推移を見てもわかる通り、ほぼ一定で推移していた株価がコロナウイルスの影響で急落して、そこから復活途上のような値動きをしています。なので、VFH、IXGともに直近3カ月のトータルリターンはVOOやIVVよりも優れていることがわかります。ただし5年の長期で見てもVOOやIVVほどのトータルリターンにはなっていないので、この点は投資をする前に知っておきたいところです。ただし、VFH/IXGともにVOO/IVVよりも直近の配当利回りは高いのでキャピタルゲインを狙うよりもインカムゲインを狙うほうが、このセクターETFに投資をする目的と合っていると言えると思います。

まとめ

今回、金融セクターETFのVFHとIXGを調べていきました。VFH/IXGともにコロナウイルス影響前の水準に戻っていくような値動きをしていますね。今後、元の水準に戻るかもしれないのでキャピタルゲインも狙えそうですね。

  • 2019年11セクター中3位のパフォーマンスが通信サービスセクター
  • 直近1年のトータルリターンは2.72%(VFH)、0.25(IXG)
  • 経費率0.10%(VFH)、0.46%(IXG)
  • 直近配当利回り(税込)2.00%(VFH)、2.43%(IXG)

これまで情報通信セクターETFのVGT/IXNと通信サービスセクターETFのVOX/IXPを調べてきて、バンガードセクターETFのVGTとVOXの方がブラックロックETFのIXN/IXPに比べてトータルリターンや経費率、配当利回りをみてよさそうだと感じましたが、金融セクターETFのVFHとIXGにおいてはどちらが良いか明言しづらいですね。5年トータルリターンで言えばVFHが優れていますが、直近のトータルリターンはそこまで変わらないですし、配当利回りはIXGの方が魅力的です。どちらとも株価はこれまで調べてきたセクターETF銘柄に比べれば安いので手が出しやすいことは間違いないですね。前述の通り、これからの株価回復を祈りつつ投資するには悪くなさそうなセクターETFだと思います。

これから投資を始めようと思う人、これからETFを始める人にとってこの記事が参考になればうれしいです!

最後に、投資信託は金融商品であり、リスクのある商品です。投資判断は自己責任で!

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