情報通信セクターETF(VGT/IXN)

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こんにちは!すかうすです!

以前リヴァプールが勝つと資金を積み立てて投資していこうという”リヴァプール投資”に関する記事を書いたのですが、まだ投資対象が決まっていない現状です。

現状、大まかな投資対象は米国ETF米国個別株の2つに絞っています。前回の記事で米国株11セクターについて調べましたが、セクター毎で個別株銘柄だけではなく、ETFも存在することが判明しました。これから10記事に分けてセクターETFの特徴やパフォーマンスについて調べていこうと思います。第1回目となる今回は情報通信セクターETFのVGTとIXNを調べていきます

情報通信セクターとは

S&P500の27%を占める情報技術セクターは景気回復に強いセクターの1つです。GAFAMに代表されるIT企業だけでなく、クレジットカードで有名なビザやマスターカードもこのセクターに分類されます。配当利回りは低めの傾向がありますが、値上がりしやすい傾向です。代表個別銘柄は、アップル(APPL)、マイクロソフト(MSFT)、エヌビディア(NVDA)、ビザ(V)、マスターカード(MA)があります。

情報通信セクターETF

今回調べていく情報通信セクターETFは、バンガードのVGTとブラックロックのIXNです。バンガードのセクターETFは全銘柄米国株ですが、ブラックロックは全世界株式対象となります。IXNの場合、78.21%の銘柄が米国株です。

VGT

VGT / バンガード・米国情報技術セクターETF(VANGUARD INFORMATION TECHNOLOGY ETF)は、MSCI USインベスタブル・マーケット・情報技術25/50インデックスのパフォーマンスへの連動を目指すファンドです。米国の情報技術セクターの大型株、中型株、小型株が投資対象です。MSCI USインベスタブル・マーケット・情報技術25/50インデックスは、米国の情報技術セクター株式銘柄で構成されています。このセクターは、テクノロジー・ソフトウェアおよびサービス、テクノロジー・ハードウェアおよび機器、半導体および半導体製造機器の3つの分野の企業で構成されています。全330構成銘柄の上位5銘柄(2020/12/10現在)は、アップル(21.61%)、マイクロソフト(16.70%)、エヌビディア(3.53%)、ビザ(3.28%)、マスターカード(2.95%)です。ここ1年の株価推移は以下の通りです(2020/12/10現在)。

IXN

INX / iシェアーズ グローバル・テクノロジー ETF(iShares Global Tech ETF)は、S&Pグローバル・インフォメーション・テクノロジー・セクター・インデックス(S&P Global Information Technology Sector Index)のパフォーマンスへの連動を目指すファンドです。このインデックスは技術を利用してコンピュータハードウェア及びソフトウェア、電気通信機器、マイクロコンピュータ部品、コンピュータ集積回路及び事務機器を含む技術的製品の開発・生産を行う企業により構成されいます。全136構成銘柄の上位5銘柄(2020/12/10現在)は、アップル(18.56%)、マイクロソフト(14.93%)、ビザ(3.28%)、サムスン電子(3.22%)、TSMC(3.22%)です。ここ1年の株価推移は以下の通りです(2020/12/10現在)。

運用成績

VGTとIXNの運用成績を見ていきます。比較対象としてVOO(バンガードS&P500連動ETF)とIVV(ブラックロックS&P500連動ETF)を挙げています(2020/12/10現在)。

S&P500全銘柄の27%を占める情報通信セクターだけを対象としたETFということもあり、トータルリターンはS&P500 ETFのVOO/IVVよりはパフォーマンスが非常に良いですね。VGTとIXNとでトータルリターンを比較してもそこまで大きな差はありませんが、経費率の差VGT(0.10%)/IXN(0.46%)とで考えるとVGTの方に優位性がありますし、直近の配当利回り率もVGT(0.84%)の方がIXN(0.67%)よりも優れています。

まとめ

今回、情報通信セクターETFのVGTとIXNを調べていきました。2019年の11セクター中1位のパフォーマンスである情報通信セクターということもあり、S&P500 ETFよりもパフォーマンスは高いですね。

  • 2019年11セクター中1位のパフォーマンスが情報通信セクター
  • 直近1年のトータルリターンは45.58%(VGT)、43.10(IXN)
  • 経費率0.10%(VGT)、0.46%(IXN)
  • 直近配当利回り(税込)0.84%(VGT)、0.67%(IXN)

個人的には、これまでのトータルリターン、経費率、直近配当利回りを考慮すると、VGTの方がIXNより魅力的に感じます。株価自体はIXNの方が安いですが、経費率と配当利回りを考えるとVGTを選択してよさそうですね。景気回復期に強い情報通信セクターのため、どの時代にもハイパフォーマンスとは言えないので注意は必要ですが、このセクターを投資対象にする価値はあると思います。

これから投資を始めようと思う人、これからETFを始める人にとってこの記事が参考になればうれしいです!

最後に、投資信託は金融商品であり、リスクのある商品です。投資判断は自己責任で!

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