ヘルスケアセクターETF(VHT/IXJ)

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こんにちは!すかうすです!

以前リヴァプールが勝つと資金を積み立てて投資していこうという”リヴァプール投資”に関する記事を書いたのですが、まだ投資対象が決まっていない現状です。

現状、大まかな投資対象は米国ETF米国個別株の2つに絞っています。前回の記事で米国株11セクターについて調べましたが、セクター毎で個別株銘柄だけではなく、ETFも存在することが判明しました。これから10記事に分けてセクターETFの特徴やパフォーマンスについて調べていこうと思います。第5回目となる今回はヘルスケアセクターETFのVHTとIXJを調べていきます

ヘルスケアセクターとは

ヘルスケアセクターは、不況に強いセクターの1つです。生活必需品と同じく、医療の需要は尽きない分野でもあるので景気に左右されにくいディフェンシブセクターになります。ジョンソンエンドジョンソンやファイザーなどはここ最近コロナウイルスワクチンで注目を集めている銘柄ですね。

ヘルスケアセクターETF

今回調べていく生活必需品セクターETFは、バンガードのVHTとブラックロックのIXJです。バンガードのセクターETFは全銘柄米国株ですが、ブラックロックは全世界株式対象となります。IXJの場合、67.73%の銘柄が米国株です。

VHT

VHT / バンガード・米国ヘルスケア・セクターETF(VANGUARD HEALTH CARE ETF)は、MSCI USインベスタブル・マーケット・ヘルスケア25/50インデックスのパフォーマンスへの連動を目指すファンドです。米国のヘルスケア・セクターの大型株、中型株、小型株を投資対象とし、米国のヘルスケア・セクター株式銘柄で構成されています。このセクターは、ヘルスケア機器およびヘルスケア用品を製造する企業またはヘルスケア関連サービスを提供する企業、医薬品およびバイオテクノロジー製品の研究・開発・製造・マーケティングを主たる業務とする企業で構成されています。全389構成銘柄の上位5銘柄(2020/12/10現在)は、ジョンソンエンドジョンソン(7.78%)、ユナイテッドヘルスグループ(6.23%)、ファイザー(4.24%)、メルク(4.09%)、サーモフィッシャーサイエンティフィック(4.02%)です。ここ1年の株価推移は以下の通りです(2020/12/10現在)。

IXJ

IXJ / iシェアーズ グローバル・ヘルスケア ETF(iShares Global Healthcare ETF)はS&Pグローバル・ヘルスケア・セクター指数(S&P Global Healthcare Sector Index)の株価と実績に連動を目指すファンドです。オーストラリア、ベルギー、カナダ、デンマーク、フランス、ドイツ、アイルランド、日本、オランダ、スイス、英国および米国にある医療機関、バイオ医薬品会社及び医療用品、先端医療機器、医薬品生産会社により構成されています。全125構成銘柄の上位5銘柄(2020/12/10現在)は、ジョンソンエンドジョンソン(6.46%)、ユナイテッドヘルスグループ(5.20%)、ロシュ(3.90%)、ファイザー(3.74%)、ノバルティス(3.64%)です。ここ1年の株価推移は以下の通りです(2020/12/10現在)。

運用成績

VHTとIXJの運用成績を見ていきます。比較対象としてVOO(バンガードS&P500連動ETF)とIVV(ブラックロックS&P500連動ETF)を挙げています(2020/12/10現在)。

まずはVHTとVOOのパフォーマンスを比較していきます。全期間(3か月/1年/3年/5年)のトータルリターンを見ていくと、VHTとVOOとでそこまで大差はありません。直近の配当利回りはVOOの方が優れていますが、VHTも直近では1%を超える配当利回りです。続いてVHTとIXJとでパフォーマンスを比較していきます。こちらはVHTが全期間(3か月/1年/3年/5年)でトータルリターンがIXJよりも優れています。ただし、直近配当利回りはIXJの方がわずかにVHTよりも高いことがわかります。

まとめ

今回、ヘルスケアセクターETFのVHTとIXJを調べていきました。ジョンソンエンドジョンソンやファイザーなどはここ最近、コロナウイルスワクチンの開発等のニュースで耳にした方も多いと思います。前述の通り、このセクター自体が不況に強いセクターと言われていますが、医療品の需要は一定数あると想像するとある程度の納得感はあるかと思います。あらためてヘルスケアセクターETFの特徴をおさらいすると、

  • 2019年11セクター中10位のパフォーマンス
  • 直近1年のトータルリターンは11.42%(VHT)、6.80%(IXJ)
  • 経費率0.10%(VHT)、0.46%(IXJ)
  • 直近配当利回り(税込)1.14%(VHT)、1.41%(IXJ)

このヘルスケアセクターETFで調べてきた2銘柄VHTとIXJですが、これまで調べてきたセクター同様、パフォーマンスがよいこと、経費率が安いこと、の2点を考慮するとVHTの方が投資対象にしやすいかとは思います。株価の方がIXJがまだまだ手の出しやすい位置にいるので、資金力があればVHT、ないけどヘルスケアセクターに興味があればIXJという判断基準をもって投資してもよいかと思います。IXJ自体もパフォーマンスがVHTに比べて圧倒的にパフォーマンスが悪いわけではないので投資するに値しないという感じもしません。

これから投資を始めようと思う人、これからETFを始める人にとってこの記事が参考になればうれしいです!

最後に、投資信託は金融商品であり、リスクのある商品です。投資判断は自己責任で!

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