【VOOG】バンガード・S&P500グロースETF(S&P500×グロース株)

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こんにちは!

最近、いろいろなETFについて調べるのにハマっています。

2020年12月25日現在、私が保有しているETF銘柄は

  • VIG(バンガード・米国増配株式ETF)
  • VYM(バンガード・米国高配当株式ETF)
  • QCLN(ファースト・トラスト・NASDAQクリーン・エッジ・グリーン・エナジー・インデックスファンド)
  • QQQ(インベスコQQQトラスト・シリーズ1)

の4銘柄なのですが、今後投資するかどうかは抜きにこれからもETFについて調べていこうと思っています。

今回調べていくETFは、VOOG(バンガード・S&P500グロースETF)です。これまでの記事にも多数登場したVOO(バンガード・S&P500 ETF)の派生ETF(?)のような銘柄ですが、グロース株に特化したETFです。

グロース株とは

グロース株とは、将来の成長性が期待される銘柄をいいます。企業の成長性に応じて株価の上昇が期待できる株式のことで、別名で成長株とも呼ばれます。投資家の人気が高い銘柄が多い一方、EPS(1株当たり利益)やPBR(株価純資産倍率)などで見ると割高なケースが多いという特徴もあります。つまり、投資家が企業の“将来への成長”を買っており、成長への期待感が株価に織り込まれているとも言えます。なので、株価が割高なことが多いです。グロース株企業の成長が止まるなどすると、株価が下落傾向に陥りやすいという側面もあります。

VOOGとは

VOOG / バンガード・S&P500グロースETF(VANGUARD S&P 500 GROWTH ETF)は、S&P500グロース指数のパフォーマンスへの連動を目指すファンドです。3年間の1株当たり利益成長率、3年間の1株当たり売上高成長率、12カ月間の株価変動の3つの要素によって定義されたグロース株を投資対象としています。

2020年11月30日現在、282社の個別銘柄で構成されており、構成上位10銘柄は、アップル/APPL(10.55%)、マイクロソフト/MSFT(8.93%)、アマゾン/AMZN(7.43%)、フェイスブック/FB(3.67%)、アルファベットクラスA/GOOGL(2.89%)、アルファベットクラスC/GOOG(2.86%)、ビザ/V(1.95%)、エヌビディア/NVDA(1.82%)、マスターカード/MA(1.64%)、ペイパル/PYPL(1.38%)です。上位10社構成比率は43.13%です。

セクター比率上位5セクターも見ていくと、情報技術(40.5%)、一般消費財(14.9%)、通信サービス(13.1%)、ヘルスケア(9.8%)、資本財(7.3%)です。上位5セクターだけで約86%を占めていることになります。

ここ1年の株価推移は以下の通りです(2020/12/24現在)。

運用成績

VOOGの運用成績を見ていきます。比較対象にVOO(バンガード・S&P500 ETF)を挙げます。

トータルリターンから見ていきます。5年リターンはプラス18%台と大きな差はないのですが、ここ3カ月、1年、3年のリターンを見ていくとVOOGが非常に優秀です。特にここ1年のトータルリターンはプラス32%と、いままで見てきたETFの中でも非常にハイパフォーマンスなETFであることが分かります。グロース株のETFということもあり、配当利回りは1.14%とそこまで高くはありません。また、経費率はVOOの0.03%程割安ではないですが、経費率0.10%と比較的割安なETFだと言えます。

まとめ

今回、S&P500のグロース株を投資対象としたVOOGを調べていきました。あらためてこのETFの特徴をおさらいすると、

  • 上位10銘柄比率は43.13%
  • 上位5セクター比率は85.6%
  • 直近1年のトータルリターンは32.17%
  • 経費率0.10%
  • 直近配当利回り(税込)1.14%
  • GAFAM比率は36.33%

前述の通り、グロース株は企業の成長性に対して投資家の期待感が株価に織り込まれているのが特徴なので、期待感にそぐわないと株価暴落の恐れもあります。なので、個人で個別グロース株を見つけて、暴落へのリスクマネジメントをしながら資産運用するのは非常に困難に思います。その点、VOOGはグロース株を定義してくれるので、個人で見つける、運用するといった手間が省ける優秀そうなETFであることが分かりました。

VOOと純資産総額を比較すると、VOOが1748億USDに対し、VOOGが47億USDと、そこまでVOOGに資金が流入していない点は少し気になりました。知名度が低いのか、投資家に実力を認められていないのか。。。個人的には、このETFも十分投資対象になると思っています。

これから投資を始めようと思う人、これからETFを始める人にとってこの記事が参考になればうれしいです!

最後に、投資信託は金融商品であり、リスクのある商品です。投資判断は自己責任で!

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