通信サービスセクターETF(VOX/IXP)

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こんにちは!すかうすです!

以前リヴァプールが勝つと資金を積み立てて投資していこうという”リヴァプール投資”に関する記事を書いたのですが、まだ投資対象が決まっていない現状です。

現状、大まかな投資対象は米国ETF米国個別株の2つに絞っています。前回の記事で米国株11セクターについて調べましたが、セクター毎で個別株銘柄だけではなく、ETFも存在することが判明しました。これから10記事に分けてセクターETFの特徴やパフォーマンスについて調べていこうと思います。第2回目となる今回は通信サービスセクターETFのVOXとIXPを調べていきます

通信サービスセクターとは

通信サービスセクターは不況に強いセクターの1つです。IT系コンテンツサービスを提供する企業が中心です。スマートフォンやパソコンなどに関連するサービスはもやは生活必需品といっても過言ではないレベルで必要不可欠なものとなっているので、景気に左右されにくい側面があります。代表個別銘柄は、フェイスブック(FB)、アルファベット(GOOG)、ベライゾン(VZ)、ネットフリックス(NFLX)、ウォルトディズニー(DIS)があります。

通信サービスセクターETF

今回調べていく通信サービスセクターETFは、バンガードのVOXとブラックロックのIXPです。バンガードのセクターETFは全銘柄米国株ですが、ブラックロックは全世界株式対象となります。IXNの場合、68.94%の銘柄が米国株です。

VOX

VOX / バンガード・米国電気通信サービス・セクターETF(VANGUARD TELECOMMUNICATION SERVICES ETF)は、MSCI USインベスタブル・マーケット・電気通信サービス25/50インデックスのパフォーマンスへの連動を目指すファンドです。米国の電気通信・サービス・セクターの大型株、中型株、小型株を投資対象としており、米国の電気通信・サービス・セクター株式銘柄で構成されています。このセクターは、主として固定回線、携帯無線、ワイヤレス、広帯域通信、光ファイバー・ケーブルネットワークを通じて通信サービスを提供する企業で構成されています。全114構成銘柄の上位5銘柄(2020/12/10現在)は、フェイスブック(17.20%)、アルファベットA(11.99%)、アルファベットC(11.70%)、ベライゾン(5.27%)、ネットフリックス(4.44%)です。ここ1年の株価推移は以下の通りです(2020/12/10現在)。

IXP

IXP / iシェアーズ グローバル電気通信 ETF(iShares Global Telecom ETF)はS&Pグローバル電気通信セクター指数のパフォーマンスへの連動を目指すファンドです。銘柄には多様な通信キャリア及び無線通信企業で構成されています。全90構成銘柄の上位5銘柄(2020/12/10現在)は、フェイスブック(14.40%)、アルファベットA(11.19%)、アルファベットC(10.99%)、テンセント(9.00%)、ウォルトディズニー(4.77%)です。ここ1年の株価推移は以下の通りです(2020/12/10現在)。

運用成績

VOXとIXPの運用成績を見ていきます。比較対象としてVOO(バンガードS&P500連動ETF)とIVV(ブラックロックS&P500連動ETF)を挙げています(2020/12/10現在)。

まずはVOXとVOOのパフォーマンスを比較すると、ここ3カ月、1年のパフォーマンスはVOXの方が優れていますが、3年/5年の長期的なパフォーマンスで言うとVOOの方に分があります。直近の配当利回りでもVOXの2.16%の方が、VOOの1.54%よりも高くインカムゲインを狙うには申し分ないパフォーマンスと考えます。VOXとIXPとでパフォーマンスを比較すると、どの期間でもVOXのトータルリターンパフォーマンスが優れており、配当利回りを見てもVOXの方が良いパフォーマンスのETF銘柄であることがわかります。

まとめ

今回、通信サービスセクターETFのVOXとIXPを調べていきました。2019年の11セクター中2位のパフォーマンスである通信サービスセクターということもあり、ここ最近(3か月/1年)ではS&P500 ETFよりもパフォーマンスは高いですね。

  • 2019年11セクター中2位のパフォーマンスが通信サービスセクター
  • VOX/IXP構成銘柄上位はフェイスブック、アルファベットのGAFAM勢
  • 直近1年のトータルリターンは29.79%(VOX)、23.91(IXP)
  • 経費率0.10%(VOX)、0.46%(IXP)
  • 直近配当利回り(税込)2.16%(VOX)、0.80%(IXP)

情報通信セクターETFのVGT/IXN同様、個人的には、これまでのトータルリターン、経費率、直近配当利回りを考慮すると、VOXの方がIXPより魅力的に感じます。フェイスブックやアルファベットといった個別株では入手しづらい銘柄が2020年12月10日時点で、VOXの場合は100USD台、IXPでは70USD台で購入できるのは有難いですよね。フェイスブックは200USD台、アルファベットは1,700USD台が1株でも必要ということを考えるとこのようなETFは知っておいて損はないですね。また、景気の好不調に左右されにくい通信サービスセクターという特徴からもこのセクターを投資対象ににする価値はあると思います。

これから投資を始めようと思う人、これからETFを始める人にとってこの記事が参考になればうれしいです!

最後に、投資信託は金融商品であり、リスクのある商品です。投資判断は自己責任で!

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