【VTI】バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(全米株式)

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こんにちは!

2021年4月14日現在、私が保有しているETF銘柄は

  • VIG(バンガード・米国増配株式ETF)
  • VYM(バンガード・米国高配当株式ETF)
  • QCLN(ファースト・トラスト・NASDAQクリーン・エッジ・グリーン・エナジー・インデックスファンド)
  • QQQ(インベスコQQQトラスト・シリーズ1)
  • DGRW(ウィズダムツリー 米国株クオリティ配当成長ファンドETF)
  • SPYD(PDRポートフォリオS&P500高配当株式ETF)

の6つのETF銘柄を保有しています。

今回調べるのはバンガードETFのうち、全世界株式を対象にしたVTI(バンガード・トータル・ストック・マーケットETF)です。

バンガードETFは手数料が安く、コンセプトも分かりやすいものが多いので、米国ETF初心者が投資対象にしやすい銘柄が揃っていると思います。

VTIとは?

VTI(バンガード・トータル・ストック・マーケットETF / Vanguard Total Stock Market Index Fund ETF)は、米国大型株、中型株および小型株へ投資対象とし、CRSP USトータル・マーケット・インデックスに連動した投資成果を目指すファンドです。

米国株式市場の投資可能銘柄のほぼ100%をカバーしています。

2021年3月31日時点の構成銘柄上位10銘柄は、

Stock NameWeight
Apple Inc.4.5%
Microsoft Corp.4.3%
Amazon.com Inc.3.2%
Alphabet Inc.2.9%
Facebook Inc.1.7%
Tesla Inc.1.3%
Berkshire Hathaway Inc.1.1%
JPMorgan Chase & Co.1.1%
Johnson & Johnson1.1%
Visa Inc.0.9%

といった構成で、10銘柄の構成比率は22.1%で、上位5銘柄がGAFAM(16.6%)です。

セクター比率上位5セクターも見ていくと、

SectorWeight
情報技術25.50%
一般消費財16.40%
資本財14.20%
ヘルスケア13.10%
金融11.90%

上位5セクターだけで81.1%を占めています。

ここ1年の株価の推移(2021年4月14日現在)ですが、コロナウイルスショック以降は上昇傾向が続いていることが明らかです。

運用成績

VTIの運用成績を見ていきます。

比較対象はVYM(高配当)とVIG(連続増配)です。

VTIトータルリターン

VTIの3か月・1年・3年・5年のトータルリターンは以下の通りです(2021年4月16日現在)。

VTIVYMVIG
経費率0.03%0.06%0.06%
3か月トータルリターン10.56%9.50%8.48%
1年トータルリターン54.13%37.70%36.06%
3年トータルリターン18.51%10.93%16.81%
5年トータルリターン17.55%11.65%15.42%
株価 (USD)217.15103.58153.08
総資産額 (十億USD)238.38736.70758.581

今回対象の全期間(3か月・1年・3年・5年)のトータルリターンで、VTIの方がVYM、VIGよりもパフォーマンスが良いことが分かります。

この1年でのトータルリターンはプラス50%越えと非常に高いパフォーマンスですね。

VTI配当金

VTIのここ5年の配当金推移は以下の通りです。

YearVTIVYMVIG
20162.2152.2061.826
20172.3432.4011.919
20182.6052.6492.038
20192.9052.8422.134
20202.7692.9062.297

2016年から2019年にかけて連続増配でしたが、2020年は減配となりました。

直近の配当金は、2021年3月配当の0.6716USD/1株です。

VTIVYMVIG
直近配当額(USD)0.67160.65640.5131
直近配当利回り1.24%2.53%1.34%
株価 (USD)217.15103.58153.08

直近配当利回り自体は1.24%と高配当ETFのVYMには及びませんが、連続増配ETFのVIGに迫る水準です。

また、配当月は3月、6月、9月、12月の4回です。

まとめ

今回は、全米株式を対象としたバンガードETFのVTIについて調べていきました。

  • すべての米国株で構成
  • 配当月は3月、6月、9月、12月の計4回
  • 上位10銘柄比率は22.1%
  • GAFAM比率は16.6%
  • 上位5セクター比率は81.1%
  • 直近1年のトータルリターンは54.13%
  • 経費率0.03%
  • 直近配当利回り(税込)1.24%

現在絶好調な米国株を対象としているETFというだけあってトータルリターンは非常に高いですね。

長期的に見てもマイナスになっていないところを見ると安定感のある運用成績であることが分かります。

以前調べたVOO(バンガードS&P500ETF)とは対象銘柄のカバー数(VTI:全米国株銘柄、VOO:S&P500構成銘柄)の点で大きく異なります。

VTIとVOOのパフォーマンス比較は今後の記事で比較してみたいと思います。

これから投資を始めようと思う人、これからETFを始める人にとってこの記事が参考になればうれしいです!

最後に、投資信託は金融商品であり、リスクのある商品です。投資判断は自己責任で!

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